土地境界測量に対して
こんなお困り
ありませんか?

時間がかかる
早く不動産取引したい

費用がかさむ

コストをかけられない

何かと面倒

お任せしたい

調査士を変えたい

お願いしている
土地家屋調査士に不満

住人が非協力的

住人、隣人が
非協力的で不満

不安

この先、不動産取引が
できるか心配

そのお困りごとを
平田登記測量事務所が
解決します

お客様の声

不動産業 アドバルーン有限会社
代表取締役 津永佳明様

平田さんとは異業種交流会がきっかけで、信頼感がある方だと感じ測量案件をご紹介させて頂いています。
弊社はスピード感を最も大切にしていますが、平田さんには丁寧に進めて頂き安心感があります。

東京都千代田区
不動産業 K様

レスポンスの速さと、いつも気軽に質問に答えて頂いているので非常に助かっています。

東京都新宿区
不動産業 H様

近隣で揉めていた案件でしたが、先生にまとめて頂きました。
平田先生にお願いしていなかったら、もっと時間がかかっていたと思います。
有難うございました。

東京都豊島区
不動産業 I様

進捗状況をすぐに報告して頂いているので、取引の準備に取り掛かりやすい。
厄介な案件かどうかもすぐに理解できて助かる。

平田登記測量事務所が
隣接地との境界トラブルを
短期間で解決できる理由

土地境界立会いがトラブルなく
スムーズにできる理由

200件以上の境界トラブル解消経験

弊所は累計1000人以上の近隣所有者さんと境界立会いを行い、200件以上の境界トラブルを解消してきた実績があります

法務大臣認定の民間紛争解決手続代理関係業務(ADR)土地家屋調査士

ADR認定土地家屋調査士ですので、境界トラブルに関する豊富な知識を有しています

心理カウンセラーである

日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラーの資格を保有しておりますので、手法を用いて境界確認獲得率96.6%を誇っております

境界トラブルで発生する
コスト・時間・ストレスを
軽減します。

近隣所有者さんとのスムーズな土地境界立会いを
心掛けています

迅速な境界確認とは、
土地家屋調査士のコミュニケーション能力
かかっているのではないでしょうか?

「測量技術」以上に「コミュニケーション」

土地家屋調査士は「測量」ができて当たり前ですが、全調査士が「コミュニケーション能力」に長けているかというと疑問符が付きます。
なぜかというと、私自身、コミュニケーション能力の低い人間だったからです。
近隣所有者へのアプローチには相当の苦労を要しました。
境界立会いの途中、ご近所さん同士が突然口げんかを始めてしまい、どうする事も出来なくなり、精神的に病んでしまった経験から、人の心理が知りたくなり、心理学を学び、そのスキルを境界立会いに活かしております。
そんな苦労から得た、近隣所有者とのコミュニケーションで、非常に大切なことに気づきました。
それは、「話す」より「聴く」が大切、ということでした。

「話す」より「聴く」
が大切

コミュニケーションが上手な人とそうでない人の違いは何なのでしょうか?
それは、相手の話を丁寧に「聴いている」いないかの違いです。
上手な人は、ただ聴いているわけではなく、その話を「肯定しながら」「心を汲みながら」聴いてくれています。決して相手の話を「批判」はしない。
なぜなら「批判」は相手の心を閉ざしてしまうから
なので、話し手である相手の方は、心地よく饒舌になるわけです。
実は、この「聴く」という行為は、境界立会いでも非常に重要なスキルなんです。
土地家屋調査士が境界線について一生懸命説明して「話す」ことも大切なんですが、それ以上に、近隣所有者の話を「聴く」スタンスがもっと大切なんです。
ここに、近隣所有者さんとの良好なコミュニケーション術が秘められいるのです。

「正そうとする」より
「わかろうとする」

近隣所有者さんのお話を「心を汲みながら」聴く、ということは、相手を「わかろう」としています。
人は誰もが、自分の事を「わかって欲しい」「わかってもらいたい」と思っています
近隣所有者さんの中には、土地境界線や越境物、ご近所さんの生活態度などのことで悩みを抱えている方も少なくありません。
そんなお悩みを「わかろうと」することが一番大切なんです。
隣人さんの中には、土地家屋調査士の業務とは無縁の全く関係のない雑談や、お悩みをお話しされる方もいらっしゃいます。
その際、調査士が、「私には関係のないお話なので失礼致します」と、調査士の都合で隣人さんのお話を遮断してしまうと、そこで隣人さんは心を閉ざしてしまい、下手すると、境界立会いに応じて頂けなくなってしまう可能性もあります。
なので、私は「雑談こそコミュニケーションへのチャンス」だと思って近隣所有者さん達と向き合っています。
近隣所有者さん達を「変えてやろう!」「論破してやる!」と思うより、「わかってみよう」「理解してみよう」と思ったほうが、ナチュラルに、且つスムーズに境界立会いが行えるのです
お陰様で境界立会い獲得率96.6%を誇っています。

境界トラブルに関し、
弁護士に依頼した方が良い紛争

お隣さんとの関係が最悪で、
民事・刑事事件に発展する恐れがある場合

費用負担に全く問題がなく、
丸投げして専門家にお任せしたい場合

他の土地家屋調査士が行っても
無理だった場合

土地家屋調査士に
依頼した方が良い紛争

測量して客観的な図面が欲しい場合

今後の住人のことも考えて、
境界トラブルを平和的に解決したい場合

お隣さんとの関係は非常に良好で、
土地境界が不明で困っている場合

法律家・他事務所・当事務所の比較

スクロールできます
 法律家他測量事務所調査士兼心理カウンセラー
コスト× 裁判費用コスト○ ただし長引くとコストも増額○ トータルコストは少なく
スピード× 裁判になると時間がかかる○ ただし長引くことも○ コミュニケーション術でスピーディー
測量技術× 特殊技能のため○ 技術力に長けている○ 一般的な技術力
近隣とのコミュニケーション力○ 折衝交渉力に長けている× 苦手な方も実は多い○ コミュニケーション術でサポート
分筆登記等申請対応× 専門外○ ただし測量士は登記申請不可○ 表示に関する登記全般申請対応

境界確定測量 費用と期間の目安

スクロールできます
道路境界(官民境)が確定済みの場合道路境界(官民境)が未確定の場合
330,000~(税込み)
作業期間は、およそ1ヶ月~2ヶ月
495,000~(税込み)
作業期間は、およそ2ヶ月~3ヶ月
上記はあくまで目安であり、土地の大きさ、形状、隣接所有者の数、現地の物理的状況、過去における境界確定の有無などにより、費用・期間は変動します。
現場ごとに相違しますので、お気軽にご相談ください。

境界確定後、土地分筆や地積更正登記も承っております。
(費用は別途となります)
上記はあくまで目安であり、土地の大きさ、形状、隣接所有者の数、現地の物理的状況、過去における境界確定の有無などにより、費用・期間は変動します。
現場ごとに相違しますので、お気軽にご相談ください。

境界確定後、土地分筆や地積更正登記も承っております。
(費用は別途となります)
土地境界確認測量の流れ
STEP
お問い合せ

お見積作成、受託。

STEP
役所等調査

市区町村役場にて
道路境界等調査、法務局の調査。

STEP
現地調査・測量

近隣所有者様へ
ご挨拶、調査、測量作業。

STEP
照合・検討

測量データ照合、官民打ち合わせ、
仮杭設置等。

STEP
境界立会い

関係所有者様の皆様と立会い、
了承後境界標設置。

STEP
境界確認書取り交わし

官民及び民有地境界を確認した旨の書類の取り交わし。
完了後、納品。

よくある質問

測量業務のエリアはありますか?

より良いサービス提供のため、測量エリアを限定しております。
東京都全域と埼玉県の一部地域(所沢市、狭山市、入間市、新座市、志木市、和光市、富士見市、さいたま市)が測量業務エリアです。その他のエリアについてはご相談ください。

本当に短期間で測量が終わるの?

近隣の方々のご意見も尊重しなければならない業務ですので、確約はできませんが、隣接所有者の方々には細心の注意を払いアプローチして参ります。取引等があり測量作業の進捗状況が知りたいのに教えてくれない、という不安を払拭するため、当事務所では「測量作業の進捗状況」をわかりやすく、かつ、見やすいように逐一ご報告させて頂くシステムを導入しています。

境界確認測量の期間はズバリどれくらいかかるの?

現場の規模、状況にもよりますが、最低2ヶ月~3ヶ月の期間を要しております。お取引日程がお決まりになられている方々には、お早めのご依頼をお願いしております。

測量費用のお見積をお願いしたいのですが、費用はかかるのですか?

当該地の不動産登記簿謄本、公図をご用意頂いた方に限り、原則的に無料でお見積させて頂きます。

測量作業の進捗状況を逐一知りたいのですが・・・

当事務所では進捗状況のご報告に注力しております。サイト内の「測量作業の進捗状況」というページにて、お客様ごとに閲覧できるシステムを導入しております。
尚、情報はパスワードにて保護しておりますのでご安心ください。

講演講師をお願いしたいのですが・・・

有難うございます。講演講師のご依頼は遠方地であってもお受けいたしております。まずはお問い合せくださいます様お願い致します。

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