事務所概要

ご所有の土地に関するお悩み、ございませんか?

土地家屋調査士は、不動産登記に関する専門家として、
お客様の大切な土地に関する様々な問題解決をサポートいたします。

土地家屋調査士ができること

  • 正確な土地の測量: 土地の境界や面積を正確に測量し、登記簿との整合性を確認します。
  • 相続・贈与登記: 相続や贈与による所有権移転の手続きをスムーズに進めます。
  • 境界確定: 隣地との境界が不明確な場合、境界を明確にするお手伝いをいたします。
  • 建物表示登記: 新築や増改築を行った場合、建物の状況を登記簿に反映させます。
  • 不動産に関するご相談: 不動産に関する様々なご質問にお答えし、適切なアドバイスを行います。

長年の経験と専門知識に基づき、お客様に最適な解決策をご提案いたします。

  • スムーズな手続き: 法的手続きに従い、迅速かつ正確な手続きを行います。
  • 安心と信頼: 国家資格を持つ専門家として、お客様の大切な財産をしっかりと守ります。
  • トラブル防止: 経験豊富な土地家屋調査士が、不動産に関するトラブルを未然に防ぎます。

なぜ土地家屋調査士が必要なのでしょうか?

不動産は、一生ものの大きな財産です。

その権利をしっかりと守るためには、専門家のサポートが不可。土地家屋調査士は、お客様の大切な土地に関するあらゆる問題を解決し、安心した不動産生活を送るためのサポートを行います。

ご所有の土地に関することで、何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

お客様のご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。

土地家屋調査士  平田真義

【私が大切にしている10箇条】 

  • 「話す」より「聴く」をすごく大切にしている
  • 常に笑顔を心がけて人と接する
  • レスポンスは早く
  • 進捗状況の報告は逐一
  • 人の目を見てコミュニケーションをとる
  • 距離感は近すぎず、遠すぎず
  • 欠点よりも良いところを見ようとする
  • 1番大切なのは「自分」という意識を持って人と接する
  • イヤなことは「ノー」と言う
  • 損得勘定のみで行動しない
STORY
2000年

土地家屋調査士試験合格後、東京都内の測量事務所や埼玉県内の司法書士・土地家屋調査士の合同事務所にて実務研鑽。

STORY
2005年

平田登記測量事務所を開設。業務開始。 業務依頼が増えはじめると、相隣との境界線を確認していく作業の中、ご近所同士の不仲、不平不満等に完全に飲み込まれてしまい、近隣のコミュニケーションについてすごく悩む日々を送る。

STORY
2014年

境界立会いの際、ご近所同士の土地境界線とは関係のない、長年の生活音や生活上でのルール無視(ゴミ出しのルール)などの不平不満が最高潮に達し、お互いに口げんかを始めてしまう。 この状況をどうする事も出来ず、ただただ傍観している自分自身に対して不甲斐なさを痛感。 それが原因で軽い対人恐怖症に陥り、どんどん自分自身を見失っていく感覚にさいなまれる。 コミュニケーション術の書籍を読みあさり、相隣と自分自身のコミュニケーション術をマスターするには「心理学を学ぶしかない!」と考えつき、顧問企業数が日本一を誇るカウセリング団体「日本メンタルヘルス協会」で学ぶ。

STORY
2016年

同協会公認心理カウンセラー資格を取得。 人間性を中心としたコミュニケーション術を学び、相隣関係者との土地境界確認業務に心理学を取り入れた。 以前までは無駄だと思っていた「雑談」自体が大嫌いだったことが近隣とのコミュニケーション下手に拍車をかけていたことに気づく。 おかげで隣接所有者との境界確認獲得率は96.6%を誇る。 測量業界で約20年。延べ1,000人以上の不動産を測量し、累計20,000枚以上の土地・建物に関する境界線の測量図面を調査、作成。

STORY
2018年

宮城県土地家屋調査士会にて「心理学から学ぶ相隣関係」というテーマで研修講師を務める。

STORY
2019年

秋田県土地家屋調査士会にて「心理学から学ぶ相隣関係」というテーマで研修講師を務める。

STEP
2023年

書籍「住んでる人の性格は家と土地が教えてくれる」(自由国民社 刊)を上梓

事務所名平田登記測量事務所
所在地東京都清瀬市野塩五丁目285番地10 レヂオンス椎橋306号
TEL042-497-2275
FAX042-497-2276
代表平田真義
事業内容・土地家屋調査士業(不動産の調査・境界確認・測量) ・心理カウンセリング
保有資格・土地家屋調査士(登録番号 東京第7787号)
・民間紛争解決手続代理業務認定土地家屋調査士(認定番号 第203026号)
・日本メンタルヘルス協会 プロコース終了